諸々日記

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全国大会その1

数回にわけて、今回の旅日記をつけていきたいと思います。めんどいんで(ぇ)早速スタート。
ちなみに、文体が普段と違いますが、旅行記なんでこっちのほうがいいかな~と思っただけです。


8月4日
次の日が朝5時の電車のため、駅近くに住む友人の家に泊まる。
この時間にはバスが出ていないため、自宅からでは歩くかタクシーを使うかするしかないからだ。
タクシーは高いし、あの重い鞄を持って、更になぎなたも持って、3~4キロもの道を時間に追われながらテクテク歩くのもまっぴらごめんだったので、友人に協力をお願いした次第だ。


夜になり、バスに乗って駅へ向かう。すると、なんだか人通りが多い。夜店もでているようだ。そこで、今日から祭りがあったのだということを思い出す。昨年は寮に住んでいたのだが、7月中には部屋を空けなければならなかったため、8月の祭りの存在すら知らなかった。ここは普段、東京であることを忘れてしまうくらい東京らしからぬところだが、今日は面目躍如といったところだろうか、圧倒的な数の人に溢れている。地元では祭りであってもこうはいかない。やはり都会なのだな、と実感する。
自分も少し遊びに行きたい気持ちもあったが、次の日遅刻する訳にもいかないので、その日は友達の家に着いたあと、10時くらいには早々に寝てしまった。祭りはまた次の機会にすることにしよう。


 


8月5日
朝3時45分起床。なんせ電車が5時発だ。このくらいに起きなければ間に合わない。
友人を起こさないように注意しながら準備をして、駅へ出発。
八王子出発メンバーが集合したのち、羽田へと向かう。
京王線で新宿まで行き、その後品川から乗り換え羽田へと到着した。


朝早かったからだろう、立ちながらでも寝てしまいそうだった。
僕は寝付きはいいほうだ。そして寝覚めも悪くない。
しかし、それが感情とも結びついているかというとそうでもない。寝覚めがよくても、機嫌がすこぶる悪いときがある。──『機嫌が悪い』という表現は少し違うが他者の目には同じに映るだろう。僕は怒っているのではなく、無意識にとった行動が機嫌が悪いときの行動と同じだけなのだが、そんな僕の内心なんて、相手は知ったことじゃない。
熟睡しているときに起こされたときの何行動が一番最悪だ。相手は好意でやってくれてるのに、自分ときたら、「何余計なことしてくれてんだ」とでも言いたげに睨み付けたり、文句を言う。自分が「起こしてくれ」と頼んでいても、である。──言うまでもないが、無意識である。念のため。寝惚けた頭はそこまで考えが回らないのだ。
起こした方は頼まれたからやってるのに文句言われて心底腹が立つだろう。大抵、頭がはっきりしてきたあと、僕は自分のやってしまったことを謝る羽目になる。


今回は機嫌が悪い、というよりは単に眠くて会話に頭を使うのが面倒だったので、移動中ほとんどぼーっと過ごしていた。寝起きじゃなくてもたまにこういうときがある。そういうときは黙ったままでいる。まあ大抵の人はぼーっとしているときは黙ったままだろう。何かぶつぶつ言いながらぼーっとしている人はただのアブナイ人である。
しかし僕が黙ったままでいると、生来の目つきの悪さと相まって怒っているように見えるらしい。だから人に近寄りがたい印象を与えるのだろうけど、そんなの、僕にどうしろっていうのだろうか。とりあえず、今は「怒ってないからね」と一人ひとり説明するしかない。

自宅メンバーや実家から直接来たメンバーなどと合流して、搭乗手続きをする。飛行機は帰省するときに度々利用しているが、やはりどこかへ旅をするというのは何となくわくわくする。
しかし、飛行機のあの飛び立つ瞬間の浮遊感と、着陸するために高度を下げているときに時々起こる無重力感が嫌いだった。あの瞬間、僕は「あー、ヤバイヤバイ。来るよ、くるクル……!!ゥウウェエエェーーーイィ!!!ヾ(゜∀。)ノ」という叫び声を上げたい衝動に駆られる。が、もちろん叫びはしない。飛び立つ瞬間に外に放り出されるのがオチだからだ。しかし、いつその衝動に負けてしまうかわからない。一度その衝動に負けてしまったら、あとは堕ちていくだけだと聞く。恐ろしい。僕はどこぞの吸血鬼か。


 


そんなこんなで、香川県高松空港に到着。
荷物受け取り場所に向かう途中、ふと外を見ると、遠くの丘には「さぬき」と書かれた大文字がある。何だか「たぬき」みたいで可愛らしい。


荷物を受け取り、バスに乗って琴平駅へ。
バスを降りた瞬間、異様なまでの熱気が襲ってきた。


「あっっっっっつい!!!」


これ以外になんと表現すればいいのだろうか。
ともあれ、文句を言っても始まらない。我々はホテルへと向かった。


あれこれ準備をして、明日の大会会場へ。今日は開会式(厳密には違うが、似たようなものだ)がある。
施設に空調はあるものの、会場となる体育館にはそれがないのか、まるで蒸し風呂状態。立っているだけで汗が滲んでくるような場所で激しく闘う明日はどれほどの熱気に包まれるのだろうか。


諸連絡が終了後は、今日やらなければならないことはないも同然だ。あとは各々明日に備えてください、という感じだった。
晩飯がまだだったので、みんなでうどんを食べに行く。
僕は暑いので天ざるを頼んだ。


僕は、実のところうどんにコシがある、というのがどういうものなのかよくわかっていなかった。元々そば派であまりうどんを食べないというのも理由である。そもそも、香川がうどんの国だというのすら知らなかった。
で、ここのうどんを食べてみた。
……なるほど。確かに、『硬い』というのとは違う、弾力のある感触がある。これがコシがあるということなのだろうか。
だがまあ、味の方はいたって普通。もちろんまずくはないが特別「こりゃうめえ」というわけでもない、「美味しい」うどんでしたとさ。


その晩は、桜庭がエイコラやってるのを見つつ、花火を見つつしながら眠りについた。


明日は自身初の全国大会だというのに、そんなに緊張感がなくていいのか、思われるかもしれないが、心配することはない。僕はあがり症だ。しかも、本当に直前になって、急にくる。だから、心配せずとも、当日の僕は期待通り、あがってくれることだろう──────。


To be continued....

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テーマ:大学生日記 - ジャンル:日記

なぎなた | コメント:3 | トラックバック:0 |
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コメント

また久々に書き込みですが、旅行は随分楽しめたようで何よりです。
ほら、飛行機とかさw
身内もよく離着陸時に奇声を上げているけど声量が中途半端なので、「なに今の?」的な注目を浴びていますよ。
んで、大抵隣に座る私はいつも盾にされますw

しかしまぁ、お祭りというモノは良いですよね。(浴衣とか
とは言っても今年は、お祭りに一度しか行っておりません。
しかも8月7日の七夕祭りだけw(地域によってはひな祭りや七夕が一月遅いのです
私は7月7日に行けなかった(短冊も無理だった)ので、一月遅れだけど行こうぜwと言う誘いには感動でした。
(まぁ、祭りに連れて行ってくれたアフォが打ち上げ花火の本物を3玉ほどかっぱらって来た時は呆れましたがw

まま、大会の方はそのまま気楽に行くのをオススメしますおw
自分の価値(実力)は他人に決めてもらう物ではなく、自分の功績の為でもないかと。
大切なのはどれだけ人間(自分)らしくあったか。
要は緊張など必要なく、自己比較などは一切不要と言う事です。

しつれいかもだけど、ぶっちゃけると、
あがり症だから、と言い訳をしておくと負けますorz
理由は違えど、実体験ありです。
多分いつも通りの自分で行けば、自分の実力に見合った成績を出せるでしょう。

「そりゃ大会は緊張するけど、緊張したら相手にそこを突かれるじゃない? だから逆に相手が気を張ってるならそこをつついて蹴落とす。(んで勝ったら勝利の余韻を味わいながら相手を見下して罵って踏みつけてetc.etc.) まぁ、相手も緊張してないなら全力で。(勝ったらやっぱり相手をバカにして虐げてなにあれキモーイ風にヨワーイと聞こえるように精神的な苦痛を与えて愉しみながらetc.etc.」
と、言うのは身内の某腹黒な女性の言い分です。
蹴落とすとか()内のドス黒い罵倒な数々な辺りはともかく、こういうのは結構良い心構えだと思うのです。

とにかく、あがり症だとか言い訳を準備するより、大会だからと言って緊張するよりは、いつもの自分らしさを見せつけてやった方が、結果の良し悪し関係なく悔いが残りません。

長文&後半だいぶ突っ込んだ内容だけど、そう思えたのでつい・・・・・・
最近こんな感じが身に染みてしまったみすとでした。
2006-08-16 Wed 20:33 | URL | みすと [ 編集 ]
ひな祭りは知りませんが、七夕は北海道も一月遅れなのでよくわかります。

で、大会ですが、この文は既に終わったことを脚色して書いてあるので、当時思っていた事をそのまま書いているかというと、そういうわけではありませんので先に説明させていただきます。『アガる』のは確かに僕が弱いからで、大会時にアガったのは事実ですが、それは単なる結果であって、大会当日はそれ(アガりやすいということ)を特別意識してはいませんでした。
まあ次の日記でも書きますが、先に結果だけ言ってしまえば、一回戦判定1-2の負けでした。
そりゃあ悔しかったですけどね。でも、それは『後悔』というよりは『反省点、改善点』が見える悔しさだったので、個人的にはよかったと思います。得たものもありますしね。それも次の日記辺りで書きます。
ですが、確かにご指摘のように、僕は戦う前に負けた時の理由(言い訳)を考えておくことが多かったです(少なくとも、なぎなたを始める前までは)。だからなのか、負けてもそれほど悔しくもなく、「自分なりにやり切ったんだからいいじゃん」と、結構サバサバした性格でした。勝敗にこだわらなかったんです。
でも、今は違いますよ。大会にでるのはもちろん勝つためです。それでも負けたら、それは自分の責任です。悔しいのは、自分が本当に頑張った(頑張ったと自覚していた)からです。でも負けは負け。それだけは認識しないといけません。
それこそ、言い訳なんざいくらでも考えられてキリがないですよ。相手は高校からやっててキャリアが長いとか、自分にとっては初の全国だったとか、色々とね。でも、そんなの自分を誤魔化すだけで何の役にも立ちはしませんから。
負けたのが悔しいなら練習。
僕がやるのはこれだけです。
大会時に冷静になる、というのは自分にとっての今後の課題として認識しております。
で、緊張しないで大会にでる、というのは、相当な場数を踏むでもしない限り無理でしょう(笑)誰だって多かれ少なかれ緊張してしまいます。その緊張をどう飼い慣らすかだろうと思ってます。
2006-08-16 Wed 22:34 | URL | アカツキ [ 編集 ]
病院に戻る前に返事が発見できたので書き込んどきます~

>で、大会ですが
そいや、大会ってもう終わってたんだよね。
すっかりこれから大会、っぽい文を書いていたorz
でもでも、伝えたかった事はご自身で理解なされているようなので何よりです。

緊張とは、主に不安や失敗などの恐れから来る場合が多いそうです。
上記にある某黒幕的な女性は、その類の緊張を“臆病神”と呼ぶらしい。
曰く、『緊張してたけど実際やったら大した事無い』とか結構聞くけど、それらは“臆病神”を殺した証だそうでw
結局人間は、多種多様である勝負事の前には心の中に自己敗北的な想いを少なからず持っているのかも知れません。
だからこそ、勝っても負けても言い訳なんてモノがあるのでしょう。
私自身も大いに使用してきたと思うし、むしろ使って無い人の方が多そうw
逆を言えば、受け入れる覚悟さえあれば何にも恐れる事はないのだと思う。
自分がした事に後悔がないならなんだって受け入れられる、と。
そりゃ当然の事だとか、ただのアフォとか開き直りとも思えますが、すごく人間らしいと思える。
『失敗や敗北を笑い飛ばすのは難しいけど、それは自分の心に負目があるからであって、失敗を教訓とし挽回して成功を得られるなら、失敗や敗北は笑い飛ばすべきだ』
と、身内のアフォが言いました。
私はそんな人間になれたらなぁと、生まれて20年経ってようやく思えるようになった。
てか、そんなアフォと何年も一緒にいて気付かない私もアフォだったorz

しかし何分時間が無い。
もっと色々やりたい事があるのに、時間と自由が無いw
世の中、他人からの束縛は結構多いモノですな。
まぁ、私は自分のせいなので言い訳が効かないんだけどw
最近、眼やら腕やら中身などがやられており、挙句の果てに(病院を抜け出す等、簡約すると自滅によって)足を骨折してしまい完治まで入院しろと言われている状況なのです。
てなワケでまたしばらく軟禁されるので書き込み不可になります。

アカツキさんは、病気や怪我に気をつけて日々楽しく過ごして下されw
2006-08-17 Thu 00:15 | URL | みすと [ 編集 ]

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